3Dプリントデータ
自分の使い方に合わせて。
ペリックスでは、スケッチを試作品にしたり、新しい形を試したり、お客様の声を製品づくりに取り入れたりするために3Dプリントを使っています。その設計データを、皆さんにも使っていただけるようにしました。
角度を変えるベース、キーボードの交換用脚、追加アクセサリーのデータを公開しています。モデルをダウンロードしてプリントし、使ってみた感想をお寄せください。

スケッチから、使えるパーツへ。
最初のスケッチから、お客様の声を取り入れたアクセサリーの設計まで。使う人が自分でパーツを作れるようになるまでの流れを紹介します。
角度を選ぶ。
PERIMICE-822を前後に傾けるベースは4°と8°。左右に傾けるベースは5°、10°、20°、30°から選べます。
左右の傾き:5°〜30°
4種類のベースと共通のアダプター。
プリント設定
- 素材
- PLA
- プリンタープロファイル
- Bambu Lab P1S
- ノズル径 / 積層ピッチ
- 0.4 mm / 0.20 mm
- 壁 / インフィル
- 壁4周 / 20%ジャイロイド
- 上面 / 下面
- 各5層
- サポート / ブリム
- なし / なし
キーボードの交換用脚
PERIBOARD-835、PERIBOARD-535、PERIBOARD-335の交換用脚をプリントできます。角度は−4°または−7°。左右両方のモデルをダウンロードしてください。


PERIMICE-822用の追加アクセサリー
PERIMICE-822用の角度調整スタンドやパームレストもプリントできます。
角度調整スタンド
5段階で調整:−20°、−10°、0°、+10°、+20°。
プリントするパーツは8個。ZIPには個別のSTLと、配置済みの3MFデータが入っています。
プリント設定
- 素材
- 充填材なしのPETG
- プリンタープロファイル
- Bambu Lab A1
- ノズル径 / 積層ピッチ
- 0.4 mm / 0.12 mm
- 壁 / インフィル
- 壁6周 / 99%キュービック
- ブリム
- 8 mm
組み立てとプリントについて
試作用の素材には、充填材なしのPETGを想定しています。コネクターを先にマウスへ取り付け、その後で台座を取り付けてください。角度を変えるときはマウスを支え、前側のノブを緩めます。歯のかみ合わせを外して角度を決め、再びかみ合わせてから軽く締めてください。無理に歯を乗り越えさせたり、以前のバージョンのパーツと混ぜたりしないでください。
幅を変えられるパームレスト
中央のモジュールを組み合わせて、幅を68〜108 mmに調整できます。
ZIPにはベース、パームモジュール、コネクター、固定キーが入っています。
プリント設定
- 素材
- PLA
- プリンタープロファイル
- Bambu Lab P1S
- ノズル径 / 積層ピッチ
- 0.4 mm / 0.20 mm
- 壁 / インフィル
- 壁4周 / 30%グリッド
- 上面 / 下面
- 各5層
- サポート / ブリム
- なし / なし
幅の選び方と組み立て
- 68 mm:中央モジュールなし。78 mm:10 mmを1個。
- 88 mm:20 mmを1個、または10 mmを2個。
- 98 mm:10 + 20 mm。108 mm:20 + 20 mm。
底面中央のゴムカバーを外してください。別パーツのコネクターは、硬い中央部分を押してベースの向き付き受け口に差し込み、段差が当たるまでしっかり収めます。パームモジュールを付ける前に、ベースだけをマウスに取り付けてください。上から見てマウスを時計回りに45°ずらし、差し込んでから反時計回りに戻します。その後でパームモジュールをスライドさせ、2個の固定キーを取り付けてください。詳しくは同梱のガイドをご覧ください。
次は、どんなパーツを作りますか?
アイデアやプリントしたパーツの写真をお寄せください。製品の型番と、使用したプリント設定も添えていただけると参考になります。



